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    早実優勝!

    高校野球・西東京大会決勝。日大三vs早実。
    母校が甲子園出場を決めるかもしれないという期待を胸に、暑い中、神宮球場まで行ってきました。来年はおそらくアメリカだろうし、なかなかこんなチャンスないですからね。純粋にOBとして楽しんできちゃいました。
    日大三高は勝てば4連覇。戦前の予想は、ピッチャーの駒が揃ってる日大三高。
    でも早実も春のセンバツではベスト8。
    本当に素晴らしい試合でした・・・。
    予想通り日大三高優位のまま試合は進みましたが、早実もエース斉藤君が要所を締めるピッチングでなんとか喰らいつく。6回が終わって3-3の同点。チャンスを作っても跳ね返される、やっぱり日大三高も強かった。
    結局、9回で決着がつかず、試合は延長戦へ。
    10回表、ミスから1点を奪われ「やられたか・・・」とも思いましたが、後続をなんとか切り抜け反撃へ。正に反撃!まさか本当に追いつくと思わなかった。脅威の粘りで早実は試合を振り出しに戻しちゃいました。
    そして延長11回裏、遂に逆転しサヨナラ勝ち!!
    本当に凄い試合でした。OBの僕でもあれだけ嬉しいんだから現役生徒、それに選手達、チームスタッフは格別でしょうね。今日はスポーツの良さを純粋に味わってきました。旧友にも会えましたし。
    それにしても神宮があんなに満員になるなんてプロの試合でもなかなか見れないですね。高校野球にはそれだけ魅力のあるドラマがある。プロの試合にももちろんドラマはあると思います。でもプロとして「魅せる野球」っていうものをもっと考えていかなければならないんだとも改めて思いました。
    それにしても、本当にこんなチャンスは次にいつ来るか分からないし、甲子園にも行っちゃおうかな!?

    覆る判決

    日本に帰ってきてからブログの更新も滞りがちですね。でもとりあえず今は充電期間、のんびりです。アメリカに帰ったら、またバリバリ更新していきたいと思います。
     
    最近スポーツでも話題になることが不祥事ネタばかりで残念です。その点、高校野球は爽やかでいいですね。
     
    この前判決が出たセリエAの八百長問題、上告の結果、あっさりと判決が変わっちゃいました。いくら開幕が気になるとはいえ、リーグ側はちょっと折れるのが早すぎるような気がします。確かに人気クラブが一気に2部降格となれば、リーグ自体の質が下がって市場価値が下がる恐れもあるとは思いますけど、やっぱり運営サイドは毅然とした態度をとらなければいけないと思います。
     
    どんな組織においても、やっぱりルールは大事。ルールを守れないものは、罰せられるべきだと思います。一時的な利益より、しっかりと今後を見据えた対応を取っていかなければダメですよね。
     
    結局疑惑の4クラブ中、ユベントスだけが2部リーグ落ち。フィオとラツィオは2部降格を免れました。更にミランのCL出場権も復活。そんな簡単に判決を覆しちゃっていいんでしょうか?
     
    まだミラン以外の3クラブは上告の構えらしいんで、また判決が変わっちゃうのかも・・・。
     
    スポーツ裁判所は五輪代表選手の選考やドーピングなどでよく耳にしますが、一体どんな所なんでしょう。しっかり調べておきます。

    梅雨明けず・・・

    日本の梅雨はまだ明けず。
     
    長いですね。もうすぐ8月だって言うのに・・・。しかも先週の北信越とか九州とか集中豪雨で悲惨な状況。
     
    しかし実は僕、先週のそんな状況の中、新潟に行ってました。家族と十日町まで。
     
    行った所は、2002年日韓W杯でクロアチア代表のキャンプ地だった所。山間部にひっそりと佇む施設には、見事な天然芝のピッチがありました。あいにくの雨でじっくりと見学できませんでしたが、さすがにかなり上質の芝だったはず。
     
    それにしてもやっぱりキャンプ地の招致も大変だと思います。選手をはじめ、チームが練習・試合に集中環境でなければいけません。そのためには良い環境、施設、食事が必要です。
     
    ここ十日町の施設ではクロアチア代表のキャンプ地になるため、新しいピッチと新しい宿舎を建設したようです。現在もしっかりそれらは活用されています。W杯後も某J1クラブやU-18日本代表合宿などにも使用されたようです。W杯用に地方に建設された巨大なスタジアムが大会終了後の維持費などで色々と問題になりましたが、ここの施設はそういうこともなく効率的に利用されているようです。施設建設も先を見据えた投資が必要ですよね。
     
    食事に関しては、クロアチアからコックを帯同していたようです。スタッフの中にはそんな人も含まれているんですね。アスリートにとって、食事は非常にデリケートな物だし、やっぱり異国の地で戦う大舞台。裏から支えている人も多いんですね。
     
    とまぁ、のんびりしつつもちょっとした発見もあって楽しく過ごしてきました。でも帰り道の豪雨は本当に凄かった。災害も増えてるし、早く梅雨が明けて欲しいと願う今日この頃。

    再会

    先週の土曜日、早稲田水泳部時代のチームメイトたちと再会。
     
    自分の代と後輩Tがいろいろ頑張ってくれて、上下3年ずつ、計7代の早大水泳部員が大集合。もちろん社会人になり忙しい先輩・同期・後輩も多いので全員とは行きませんが、それでもかなりの人数でした。名目上、僕の帰国祝いって事で集まってもらったので、やっぱりうれしかったです。集まってくださった皆さん、それに集合をかけてくれたYを中心とした同期のみんな&後輩T、本当にありがとうございました。
     
    あれだけ人数がいると、正直全員と話すのは大変でしたが、それでもほぼ全員と話せたんじゃないかな。みんな外見はそれほど変わってなくても、中身は数段グレードアップしてる感じでしたね。
     
    社会に出て、何年かが経過した先輩方と話していると、やっぱりタメになる事が目白押しでした。自分もまだまだこれから!先輩方はいつまでたっても自分が尊敬する存在です。部活をやってて、競技以外で得られた物は本当に大きいと思います。
     
    それとやっぱり引退して何年経っても水泳に対する熱い気持は色褪せてません。自分が今後スポーツマネジメントを勉強していくうえでのアイデアやイメージ、改めて考えさせられました。水泳だけを勉強していこうとは思っていませんが、やっぱり自分が長い間お世話になってきたスポーツ、やがては自分の能力を還元していきたいという気持は強い。ただ、現時点で自分にその能力があるかといえば、残念ながらハッキリと「ある」とは言い切れません。これからもっともっと勉強して、自分にそんな能力をつけていきたいですね。

    セリエA不正問題

    W杯が終わってまもなく、問題になっていたセリエAでの審判操作による不正問題の判決が出ました。
     
    セリエA強豪4クラブ(ユーべ、ミラン、フィオ、ラツィオ)が処罰されたわけですが、中でもここ2シーズン連続優勝を果たしたユーべへの判決は厳しいものです。ここ2年の優勝は剥奪。セリエB降格。元GM5年間の活動停止。罰金。更に勝ち点のペナルティ。
     
    この他フィオとラツィオもセリエBに降格する事が決定。これで各チームの有力選手たちが放出される事は必至ですね。セリエAからBに降格すると言うことは、それだけスポンサー収入やテレビ放映権収入も減るわけですから。
     
    しかし関与していたにもかかわらず、ミランだけは降格は免れました。勝ち点がマイナスされCL出場権はなくなったみたいですけど。でも何でミランだけ免れたんでしょうか?
     
    今回の判決は、操作の頻度などによって決定されたようですが、本当にそれだけなんでしょうか。選手達はこの事実を知らなかったようですし、優勝争いをするクラブですから、選手達はもちろん必死に戦っていたわけです。選手が知らない所で不正問題があって、結局頑張っている選手達が損をする、本当にかわいそうです。
     
    プロスポーツ経営をするにあたって、経営者もしっかりとスポーツマンシップを学ばなければいけないと思います。

    W杯終了

    W杯終わっちゃいましたね。イタリアが優勝!
     
    でもやっぱりPK戦での幕切れは正直物足りない。実力が拮抗しているだけに仕方ないですけど。
     
    しかし今回は本当に引退する選手達で賑わいましたね。大物選手が結構抜けてしまうのは残念、そして彼らが今大会活躍していた事も事実。でもこれからまた若い選手が出てくるのは楽しみですね。日本代表もどんどん新しい選手が入ってきたら面白いな。
     
    それにしても、最後まで良くも悪くもジダンジダンでしたね。やっぱりスーパースターは違う。一度は代表引退したジダンがフランス代表に戻って、まさか決勝まで行くとは全く予想してませんでした。最後は頭突きで一発レッドカード。それも彼らしい。W杯決勝のあの場面であの行為はアスリートとして認められる行為ではありませんが、彼が人一倍優勝したかったっていうのも事実だったと思います。そうでなければ代表になんて戻ってませんからね。
     
    しかしこれでジダンは本当に伝説になるんだろうな。1998年フランス大会は地元で優勝したし、プレーで魅了してきたのは勿論、最後の最後にあれだけ印象に残るプレーをしたわけですからね。それにMVPも獲ったし。やっぱり大物。
     
    あと完全にヒール役になったイタリアのマテラッツィは本当にいい働きしてました。本来ならば守りの要ネスタがいたところ、代わりで入ってあれだけの活躍、しかもジダン同等の目立ちっぷり。こっちも凄かった。

    NAKATA引退

    中田英寿選手引退。

    昨日のトップニュースでしたね。いちサッカーファンとしては残念。でもいちNAKATAファンとしては、新たな可能性を探る彼の姿にまた興味をそそられるし、楽しみでもあります。

    29歳。確かに若いけど、彼の中で「サッカーは30まで。」とかいう考えもあったんじゃないかな。彼の中でプロサッカー選手としての10年というのは、自分自身のキャリアアップの一部だったのかも。普通では得られない経験をしてきたわけですから。もちろんビジネスにも関わってるし、語学も勉強しているし、次のステージに進む上で、これはもうキャリアアップとも言えるでしょう。そう考えると引退は計算されていたものなんじゃないかと思うわけです。

    しかし、彼はやっぱりただのアスリートではなかった。29歳と言う年齢はもちろん現役を引退するには若すぎるとも思う。でもたとえ選手を続行したとしても、現役として活躍できる年数は限られている。彼のようにセカンドキャリアについて、やっぱりプロ選手も引退後のことに対してもっと高い意識を持っていかなきゃダメだとも思う。

    やっぱり中田英寿。次のステージに行っても何かやってくれるんだろうなぁ。

    スポーツエージェントの現状について

    という、団野村氏のセミナーに行って来ました。いやぁダンディズムでしたね。紳士でカッコよかった。
     
    そもそも今回このセミナーに参加したのも、主催者の方を以前から知っていたからなんです。無理を承知でお手伝いさせていただけないかと頼んだところ、快く受け入れてくださって今回参加させていただく事になりました。Kさん、本当にありがとうございました。
     
    さてさて、セミナーの方ですが、やはりメジャーリーガーのパイオニア野茂投手のメジャー挑戦をサポートしたエージェントとして有名な団野村氏、話に重みがありました。エージェントって、なにか汚いイメージを持たれがちですが彼の話や質問に対する対応を聞いて、そんなことは一切ないと感じましたね。色々話を聞いていると、もちろん汚いことをするエージェントがいると言うのも事実。でもそれはなにを目的とするかで変わってくるということです。
     
    簡単に言えば、金儲けに徹するか、選手のサポートに徹するかと言うことです。野村氏の場合はもちろん後者。埋もれた才能にいかにチャンスを与えてあげるか、というのが最大のミッションだということです。日本球界の選手会のあり方など、色々と問題点にも触れていました。やはり日米最大の違いはCBA(Collective Bargaining Agreement)と呼ばれる、労使交渉のやりとりですね。Sports Lawのクラスで、この点については色々と議論して、自分なりに思う所もたくさんあったので、かなり共感できました。
     
    僕自身、球団経営などに関しては専門分野でもないし(現時点で)、あまり詳しくないのでなんともいえない部分もありましたが、最近では団野村氏のエージェンシーであるKDN Sportsでマイナースポーツの選手ともマネジメント契約をし始めたという点に興味を惹かれました。
     
    で、セミナー終了後、個人的に話す機会があったので、自分のビジョンを含め色々お話させていただきました。やっぱりマイナースポーツは難しいと言うのが事実。でも現場からの的確なアドバイスを頂いて、非常に参考になったのも事実です。やはり勉強は勉強。そこからいかに実践に移していくかというところが難しそうです。
     
    今日はいろいろな方たちにお会いすることが出来て、非常に刺激になりました。
     
    本日非常にお世話になったKさんのブログはこちら!→スポーツについて考える 
     
    そしてスポーツ業界に興味がある方は必見!→Sports Job Network