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完長いことお世話になったこのブログですが、本日で完結です。 思えばまだ日本で大学生だった頃、留学が始まる前、大学院からの合格通知が来る前からスタートしたこのブログ。アメリカでの大学院生活を綴るという当初の目的も無事果たしますことが出来ました。そして大学院を卒業し、新たなチャレンジが始まる、大きく一区切りついたと感じています。 しかしこの2年半の間、本当にいろんな経験をしてきました。 合格通知が届くまでの苦悩。 留学手続きのややこしさ。 モントリオールでのボランティア。 大学院での苦労。 サンタフェ高地合宿のサポート。 インターン探し。 そしてインターン。 とまぁ、簡単にまとめられるものではなく、本当に充実した2年半を過ごしてきたと感じています。 しかし数え切れないほどの経験が出来たのも、これまでの出会いであり支えてくれた方々のおかげです。特に両親には本当に色々とサポートしてもらいました。感謝してもしきれません。 更にこのブログを通して、新たな出会いも沢山ありました。自分の備忘録にでもなれば良いと思って始めましたが、いつの間にか読んでくれる人も増え、自分の今後を考える上でとても重要なネットワークも出来ました。やはり「継続は力なり」です。実際、2年半の間、忙しくて書くのが億劫な時もありましたが、少しでも自分の記録を残しておこうと可能な限り書いてきたつもりです。まぁ基本的に書くのは好きなので、それほど苦にはなりませんでしたが。 それが気付けば、1日じゃとても読み終えられないほど膨大な情報量になりました。今でも未熟な自分ですが、それ以上に無知な自分が過去の記事から垣間見れたり、これは自分にとって非常に大きな財産です。 というわけで、本日をもってこのブログは完結です。でも閉じません。色々と自分にとっても重要な情報が詰まってるので、ここに残します。ひとつの終わりは、ひとつの始まりを意味します。やっと僕はスタートラインに立ったのだと思います。 というわけで、今後も別のところにブログを書き続けます。長ったらしく書きましたが、まぁ簡単に言ってしまえば引越しです。なので、興味がある方は新しいブログを見て下さい。 新ブログのアドレスはhttp://sportsaddicted.blog117.fc2.com/ 引き続きHPの方もよろしくお願いします。http://www.geocities.jp/kick_tass/ これまでこのブログを一度でも読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。 -Tatsuo 原点回帰大学院を卒業して、インターンとして仕事を始めたものの、やっぱりまだまだ未熟者。 それでも仕事柄(?)、最近色んな方面の人から相談を受けたりします。残念ながら、まだまだ自分で答えられるほどの経験も知識もないのですが、色んな手を尽くして、少しでも自分を頼りにしてくれるアスリートの為に役立つことが出来たらなぁと思います。そこが自分の原点なわけですから。 自分の無力さは痛感しつつ、ネットワークの重要性を改めて感じます。自分の経験や知識、そしてネットワーク。まだまだ自分には足りないものばかりですが、ひとつひとつ積み上げていきたいですね。 ホスピタリティの重要性世界中から注目を浴びる陸上世界選手権が大阪で行われていますが、ある国の選手らの宿泊施設が確保されてなかったなんてニュースもありました。 こういう大規模な競技会を開くと、イベント自体の管理もさることながら、やっぱりホスピタリティ面でも大変な面はあるっていうことを改めて感じます。そういえば2002年の日韓W杯時の各国代表キャンプ地のホスピタリティは凄かったですからね。 2005年のモントリオール世界水泳と去年行った十日町のクロアチア代表キャンプ地など、自分の目で見たものをちょっと思い出しました。モントリオールでの記憶、ご参考までに→http://www.geocities.jp/kick_tass/montreal.htm ジョブフェア@タンパ今日、TampaにあるNHL・Tampa Bay Lightningの本拠地St. Petersburg Times Forumでジョブフェアがあるとインターネットで発見したので、行って来ました。 が、これがなかなかの期待はずれで・・・。というか元々パートタイムのジョブフェアだったので想像は出来てましたけどね。こう言ってはなんだけど、やっぱり欲しい仕事はありませんでした。「ジョブフェア」という響きに釣られて行ってはみたものの、シーズン中のこのアリーナでの掃除とかチケットもぎりとかそういう仕事の募集だけでした。ちょっと残念。 もちろんこういうパートの仕事をやってくれる人は、イベントを運営するためには間違いなく必要です。が、アメリカに来る前にそういうのは散々やったし、やっぱり自分のキャリアアップに繋がる仕事じゃないときついですね。自分だからこそ出来ること、自分にしか出来ないことをやらせてくれる場所がベストですね。そういう意味でも今いる事務所はベストです。やっぱりここを超える条件を出してくれて、自分のキャリアプランにフィットする場所を探すのはなかなか難しそうです。 まぁ今日行ったのは、あくまで今の事務所で働く前提でのことではあったのですが・・・。ジョブフェアもピンキリだということがわかっただけでも収穫でした。でもこういう機会があれば、ピンだろうがキリだろうがとりあえずは足を運ぼうと思います。 ホーガンの息子ハルク・ホーガンの息子が、昨晩デカい交通事故を起こした。 昨晩はAristosも来てたので、夕食後ちょっとビーチに行ってみようってことになったんですが、途中いきなりパトカーで通行止めになってる道路がありました。今思えばあれがこの事故だったのか。 日本の紙面にも出るような事故が、本当に住んでるところの目と鼻の先で起きたんです。重傷だけど命に別状はないようです。スピードを出しすぎて、ヤシの木に突っ込んだらしい。レーサーになりたいらしいけど、一般道で練習しないように・・・。 でも経験則的に、フロリダのドライバーは結構乱暴なので、皆さんもフロリダでの運転には気をつけましょう。 Kurt SuzukiDevil Raysで働く先輩が「ヤンキース戦とレッドソックス戦以外ならチケットあげられるよ」って言うので、早速行使させてもらいました。席はあまり期待していなかったものの、バックネットに近い内野1階席だったのでちょっと興奮。 対戦相手はOakland Athletics。マネーボールです。A'sも今シーズンはエンジェルスとマリナーズに水を空けられてるし、マネーボールでスタープレーヤーは他へ行ってしまうし、それほど好カードとは言えないものの、さすがは日曜日のデーゲーム、結構人が入ってました。 それからまた新たな発見もありました。それは長くなるのでここでは省略。 ちょっと残念なことに、本日Raysの岩村選手は欠場。代打でのチャンスもありませんでした。 しかし日本ではあまり知られていないかもしれませんが、A'sには日系人プレーヤーがいます。彼の名はKurt Suzuki。キャッチャーです。2004年にドラフト2位指名で入団後、今シーズンは3Aからのスタートでしたが、正捕手だったKendall選手のトレード後、正捕手に定着。地道に頑張っています。 調べたわけではないので詳細はわかりませんが、彼は日本語もしゃべれるのかな。いずれにせよ国籍は違っても、顔も名前も日本人。やっぱり応援したくなります。ちなみにA'sは負けたもののSuzuki選手はタイムリーツーベースとホームランを含む3安打の大活躍。今後が楽しみです。 それから元ルームメイトのAristosそれにTさんと本日会いました。彼は7月までOrlandoの某有名スポーツ施設でインターンをしていました。現在は仕事探し中だそうですが、インターンでは色々と良い経験が出来たようです。しかしインディアナの元ルームメイト同士が、まさかフロリダで会えるとはね。面白いなぁ。これもなにかの縁ですね。 最近考えることインディアナの皆さん、もう新学期が始まったようですね。夏休みももう終わりかぁ。 今年の僕には、夏休みらしい休みもなかったけど、僕にとって今年の夏は夏休み以上に濃いものになったんじゃないかと思います。まぁ本来なら2年前から社会人になって働いてたわけだから、もちろんそこらへんはわきまえないと。これからようやく日本で頑張っている同期のみんなに近づけるのかな。 最近良く考えることがある。実務経験を全く積まずにアメリカに来た自分にとって、大学院での2年間をより実りあるものにするためこれからどういう道をすべきか。 漠然とではあるけど、答えはある。自分は専門分野を極めるためにここへ来たわけだから、今さら中途半端に妥協はせず、他の人には出来ない経験を積むこと。こういっては失礼かもしれないけど、自分だって、当時就活していればどこかしらで就職することは出来たと思う。でも僕はその実務経験で得られるスキルや経験を捨ててまで、アメリカで学ぶことを選んだ。 今から2年前のスタート地点に戻るのでは、この2年間が無駄になると思う。それでは2年前に就職した人たちには一生勝てないと思う。だから彼らと対等になるためには、自分だからこそ得られるユニークな経験や知識という面をもっと伸ばさなければいけない。そういうスタンスでこの1年間を過ごすつもりだ。とにかくこれまでの2年間という時間を最有効化するための経験を得なければ。 なんてことを最近よく考えます。 さて話は変わって、またHPの話。Photo Galleryを追加しました。 まだ写真はFlorida State Leagueのスタジアム写真だけですが、これからインディアナでの写真とかフロリダでの写真とかどんどん追加していきます。アメリカの雰囲気が少しは伝わると思うので、是非チェックしてください。 ルーキーリーグ今日はRoyと一緒に、某球団と契約したばかりのクライアントがいるLakelandに行く予定だったんですが、Royの事情で行けなくなってしまいました。残念・・・。 というわけで、代わりにひとりで地元Clearwaterにルーキーリーグを持つPhilliesの試合を見学。 普段はClearwater Threshers(1A)がスタジアムを使用し、ルーキーリーグの試合は4面あるグラウンドのどれかで行われているんですが、今日はスタジアムで行われていました。「試合やってないのかなぁ」と思ったところにちょうど選手が通りかかったので聞いてみると、スタジアムでやってるというので、付いていって見学してました。 ルーキーリーグの試合では、入場料もいらず観客もほぼゼロ。選手やコーチもベンチからスタンドを行き来していました。ドラフトで1億円以上もらった選手も、こんなところから始めるのかと、改めて見させてもらった感じです。しかし選手たちも本当にまだあどけない感じです。彼らがいつかメジャーリーガーになるのかと思うと、ちょっと不思議な感じです。 試合中も、勝負ではあるけれど、コーチ陣が選手を教育しているという感じで、イニングごとにコーチから指導を受けてる選手がいました。しかし7軍まであるというメジャーの組織の中で、ここから40人枠に入るまでは本当に長い道のりですね。ちなみにカメラ持参したんですが、メモリーが入っておらず・・・。なので写真はありません。あしからず。 さて1週間ぶりにHPのコラムを更新しました。途中やや支離滅裂なのと、後半はやや本題から逸れてしまいましたが・・・。興味のある方はコチラをクリック→「スポーツとギャンブル① -Michael Vick-」 就活最近、仕事探しも淡々としてます。就活と言っても、現在の事務所でのことも視野に入れてるので、バリバリやっているわけではありません。でも条件がいい仕事が出来るに越したことはない。ので色々と動いています。 無給のインターンですら得るのが難しい中、この国でこの業界でフルタイムの職を得るのは、実際問題かなり大変です。でも全くないわけでもなさそうです。こればっかりは運もあると思いますが、いろんな方面からアプローチして、自分にとって最良の道が開ければいいんですが・・・。さてさてどうなることやら。 話は変わって、今晩はTropicana Fieldで松坂が投げています。かなりストレートもキレてるみたいで、いいピッチングをしてましたが、4番の一発で撃沈。それよりなにより、Red Sox戦なのにスタンドがガラガラなのが気になります。 競泳先進国千葉国際水泳場で始まった世界競泳。 今年の世界選手権がオーストラリアでの開催だったため、北京五輪の前年なのに夏の世界大会がなくなってしまった。これが今大会が生まれたそもそものきっかけでした。しかしこれだけの理由で、これほど大規模に大会を開催してしまう資金力があるのも日本だけなんじゃないかと思います。なんと言ってもバックにTV朝日をはじめ多くのスポンサーも付いている。スポーツ大国アメリカでは他に有料スポーツコンテンツが多いこともあり、競泳では強豪国でありながら、それがプライムタイム(日本で言うゴールデンタイム)に生中継されるなんてことはあり得ません。そういった意味でも画期的です。というわけで、日本は間違いなく競泳先進国だと改めて感じました。 悪い見方をすれば、この大会もTV朝日の金儲けにも見えるかもしれません。しかし競泳というマイナースポーツで金を儲けられるほどまでに成長させているという点、凄いことだと思います。そしてこれは間違いなく代表強化に繋がるはずです。国内開催ということもあり、今大会には56名の日本人選手が派遣されています。出来るだけ多くの選手にチャンスを与えるというのは、モチベーションを上げる意味でもとても有効だと感じます。 開催決定の時点でどれくらい計算していたかはわかりませんが、世界のトップスイマーがそれほど集まらなかったのは、主催側からすれば多少の誤算かもしれません。では何で世界のトップスイマーが集まらなかったのか。それを考えることも大切かもしれませんね。 でも代表チームの底上げをする上で、今回の大会開催はとても意義があるのではないでしょうか。が、実際に意義があったかどうかは、来年の結果でしかわからないのかもしれませんね。日本代表が大活躍することを期待したいです。 ハリケーンもう8月も後半ですね。早いなぁ・・・。 8月後半から9月にかけて、ハリケーンシーズンの到来でもあります。現在ジャマイカ沖にでっかいハリケーンDeanが来ています。サイズは「カテゴリー5」。ちなみにMAXのサイズです。 幸い予想外の方向転換しない限りフロリダには直撃しないそうですが、これからは天気予報にもしっかり注意していこうと思います。もしフロリダにでかいハリケーンが直撃することが予報されると、場合によっては「Evacuate」といって他州へ撤収させられることもあるようです。主要な道路には「Route for evacuation」なんて書いてあります。ちなみに今回のDeanは、2・3日前はテキサスに上陸しそうな気配でしたが、現在の予報ではメキシコの方へ流れていくようです。 さてちょっとまたHPに手を加えました。 書籍紹介のコーナーを設けたので、スポーツマネジメントを勉強したい方は是非参考にしてみてください。これからどんどん増やしていきます。 夏休み昨日、リンクも貼らせていただいているKojiさんがタンパ周辺にいらっしゃったので、ご一緒させていただきました。 Kojiさんは現在ジョージア州オーガスタにある1A球団でインターンされていますが、今回は夏休みということでIU(インディアナ大学)時代の友達とここフロリダを訪れていました。 で、昨晩は一緒にDunedin Blue Jaysの試合を観戦。実際に球団で働かれている方なので、一緒に見ていたものの見ている視点がまた違って面白かったです。これでタンパベイエリアにあるマイナー3球団のスタジアムと試合を、全て制覇することが出来ました。試合の後、そのままIU軍団に混じって、久々にお酒のみました。 あれだけの日本人の方々と会って話したのも、本当に何ヶ月ぶりという感じだったので、嬉しくなって色々とお話させてもらいました。Kojiさん以外はみんな初対面でしたが、個性派ぞろいでまた刺激を受けました。誘っていただいたKojiさん、ありがとうございました。 しかし、なんだかホームなのにアウェイのようだったなぁ・・・。 コラム更新!HPのコラムを更新しました。 前回書いた「選手は商品か① -トレード編-」の続編「選手は商品か② -アマチュア編-」です。 今後は、週1か週2程度で定期的にアップできればと思っていますので、興味がある方はこちらもチェックしてみて下さい。 そらから、スポーツビジネスに関連するちょっとした副業も得られそうです。 契約ラッシュあと1時間ほどでドラフトの契約締め切り。 さすがに今日は契約成立のラッシュ。そして選手側がこれまで苦戦していたのが嘘のような大きな金額での契約が相次いでいます。ビックリしたのは全体1位指名の選手の契約金「560万ドル」。日本円で6億円ほどでしょうか。これはMLBのドラフト史上2位の金額だそうです。 松坂投手の場合もそうでしたが、まだメジャーで実際にプレーしたことの無い選手にこれだけの大金を注ぎ込む。やっぱり桁違いです。メジャーでは日本のプロ野球と違って、ドラフト1位でも即戦力として、いきなり1軍に入ることはほぼありません。しかしこの選手の契約金にはメジャー契約金も含まれているとのこと。 つまりメジャー昇格もほぼ確約された上での入団です。もちろん既に契約金が含まれているので、メジャー昇格の際に新たに契約金を受け取ることはないのでしょうが、これはかなりの好待遇なんだと思います。 この選手の契約は6年間らしいですが、マイナーでの給料が290万ドルは確約されているようです。つまり6年間ずーっとマイナー暮らしになったとしても契約金と合わせて850万ドル(10億円ぐらい)は保障されているということになります。更に活躍に応じたインセンティブを含めれば、MAXで1125万ドル(13億円ぐらい)まで稼げるらしい。 もちろんトップで指名される選手だから、凄い選手なのは間違いありません。でもこの金額は破格ですね。FA取得に至らなくても、これだけ稼げれば充分なんじゃないかとすら思います。 さてトップの選手はともかく、うちのクライアントも遂に契約。見事Slot Moneyを突破した模様。少しは僕のリサーチも役に立ったのかな?きっとそうだったに違いない! いずれにしても、とりあえず僕にとっては最初に取り組んだ仕事の結果も出たので、ひと段落といった感じです。 それにしてもこういう情報をしっかりと開示するMLBも凄いと思います。 Deal or No Deal?アメリカ時間での明日(8/15)は、6月に行われたドラフトの契約締め切り日。なんですが、まだサインしていない選手が沢山。うちのクライアントも含まれています。 今回のドラフトでは、契約金の暴騰を避けるため、リーグ側がSlot Moneyに対する10%程度の切り下げを推奨しました。これを受けて、今回のドラフトでの契約金は軒並みダウン。おおよそ10%下がっているという現状にあります。 これを打開するたというか、可能な限りの好条件を引き出したい代理人たちは、粘りに粘ってここまで来ているという感じでしょうか。昨年オフ、松坂選手の代理人であるボラス氏が採ったこの手段には、皆さんハラハラしたことでしょう。が、やはり多くのエージェントはこの手段を使うようです。そしてこの戦法、少なからず効果はあるようです。 先週1週間でサインした選手だけを見てみると、好転していて、Slot Moneyに近い額で契約しています。もちろんその影には、交渉を優位に進めるための資料が必要不可欠だとは思いますが。 いずれにしても、このまま多くの選手がサインをしないまま、期限切れになってしまうのか。それとも選手側、もしくは球団側が譲歩した契約をするのか。 僕もインターン期間中ずっとこの契約のための資料集めをしていたので、興味は尽きません。どうなることやら・・・。 Tropicana Fieldようやく会って来ました。ISUの先輩に。 R氏は現在Tampa Bay Devil Raysの職員として働いています。先週会う予定だったんですが、結局スケジュールが合わずキャンセルとなり、今日ようやくといった感じです。 今日は、とりあえず彼が働いているTropicana Fieldを見学させてもらうという形で、訪問してきました。 シーズン中とはいえ、ホームでの連戦が終わってグラウンドでは人工芝の手入れをしている最中でした。にも拘わらず、ダグアウトとグラウンドをはじめ、普段は立ち入れない場所も説明を聞きながら色々と見学。ちょっとここでは書けない球団の計画なども聞いたりとか・・・。 しかし日本人の僕が一番気になっていたのは、岩村選手の加入によって、日本人観客動員数が伸びたかどうかということ。実際のところ、松井選手のいるNYヤンキース戦、松坂投手と岡島投手のいるボストン・レッドソックス戦といった人気カード以外では、あまり変化は見られていないとのこと。せっかく日本人選手を獲得したのに、うまくマーケットを拡大しきれていないという印象を受け、もったいない気もしています。ここらへんに関しては、自分でも少しアイデアを出していければと思います。 さて、Devil Raysは1998年のリーグ拡張に伴って創設された球団ですが、創設後9年間で8度最下位を経験するという、なんとも悲惨な成績を重ねています。やっぱりチームが強くなければ、いくらプロモーションを強化しても観客動員の限界はあるようです。でも弱い分、毎年ドラフトでは良い選手を獲っていて、ようやくその選手たちが育ってきたという感じでしょうか。若手の勢いはあるので今後に期待です。 そしてチームが強くなってくれば、それに伴って観客動員数も伸びていくことでしょう。 いずれにしても同じプログラムから巣立った先輩が、こうしてスポーツビジネスの最前線で働いているのを見ると刺激を受けずにはいられません! 写真はRaysのダグアウトと本物のRaysたち。 今後の方針これまでここのブログで、未熟ながらスポーツマネジメントに関する記事なども書いてきました。 が、今後こういった記事に関してはホームページの「Column」の方にアップしていこうと思います。 おそらくこのブログを見てくれている方の中には、全くスポーツビジネスなんかには興味の無い方もいるでしょうし、これからはしっかりとターゲットをわけていこうかと思います。 ブログでは日々の生活、思うことを。 ホームページではスポーツに関することを。 という形で使い分けです。なのでスポーツビジネス関連の記事に興味がある方は、是非「Sports addicted」の方を訪れてください。今後は出来るだけ頻繁に、こちらのコラム欄にも投稿していきたいと思います。色んなアイデアや意見などもお待ちしていますので、メールやBBSでコメントやアドバイスもいただけたら嬉しいです。 というわけで、新たなオリジナルの記事をHPに更新したので、読みたい方はコチラをクリック→選手は商品か① -トレード編- 一方、僕の近況とか何やってるか気になる方は、これまで通りブログの方をご覧下さい。 大学院卒業ということでひとつの大きな節目なので、近々、気分一新ブログの移転も考えています。移転する際には、ここでお知らせしますので、その際には宜しくお願いいたします。 EAD CardOptional Practival Training。通称「OPT」と呼ばれるアメリカの大学を卒業した留学生のためのワーキングパーミットですが、実際に形として届くのはEmployment Authorization Card、通称「EAD Card」と呼ばれるものです。 まだ自分がインディアナにいた5月に申請をしてから、ずーっとこのEADカードを待っていたわけですが、なかなか届かず。さりげなく不安に駆られていました。1ヶ月程度で届く人もいれば、3ヶ月かそれ以上かかる人もいるという話は聞いていましたが、どうやら僕は後者だったようです。 で、ようやく今日、このEADカードが到着。これで10月から1年間は、合法的に働くことが出来ます。 働く権利はあっても雇ってくれる相手がいなければどうしようもないわけですが、まぁこれを探すのが現時点での仕事ですね。もちろん現在の事務所はキープしつつ・・・。 卒業ちょっと更新が途絶えてましたが、元気にやっています。 ここ2・3日は、今後のことを考えつつ色々と行動していました。やらなければいけないことはたくさんあります・・・。 が、昨日はちょっと不安に駆られました。 昨日、8月9日で無事卒業なわけですが、MyISU(ISUのオンラインシステム)の成績確認欄をチェックしても、インターンの成績が付いていない。これにはかなりビビりました。で、焦って担当のDr. Bodeyにメール。 今朝メールが返ってきて「成績はAだよ」とのこと。とりあえずホッとしました。 でも10日ほど前に「あと成績つけるのに必要なのはアドバイザーからの評価書だけだから」と言われて、すぐ送ったのになかなか成績も付かず、連絡も来ず。最後までこの先生には悩まされました。そして自分がアメリカにいることを再認識するのでした・・・。入学も曖昧なら、卒業も曖昧です。 いずれにしても無事卒業できたようです。 キャンセル今日、ISUの先輩とTropicana Fieldで会う予定だったわけですが・・・ オフィスに電話するも、ずっと留守中。昨日連絡を取って、今日は空いているとのことだったのですが・・・ というわけで、残念ながら本日は会えませんでした。でもまぁ彼も忙しいだろうし、僕にも時間はたくさんあるので、気長に待ちましょう! 10月以降、よほどいい条件の仕事が見つからない限り、現段階ではここに残る可能性が高いと思います。それまでの2ヶ月間の時間の使い方は、とっても大事になることでしょう。今出来ること、また今しか出来ないことに取り組んでいかなければ。 |
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